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常識人として否定しなくてはならないと思っているのでしょう?ちがいますか?心の中では変態になりたいくせに

今日、あなたの目の前を通り過ぎた人間のほとんどが変態志願者よ。もう変態になってる人も少しいたと思う。それと、変態のすばらしさを知らない可哀想な人も少し。けど、知らない人ほど知ったときには強い衝動に駆られるものだから、、、つまり、みんな変態なの


きっと、あなたのお友達も変態

旅先で一人

田舎なんかに旅行に行くと夜に散歩に出たりすると驚くほど静かだったりしますね。友人と一緒に温泉に行ったりした時に、「ちょっと夜風にあたってくるね」なんて言って、一人で静かな夜道を歩いていると変態マゾ肉奴隷の自分がうずきだしたりします。

誰もいない道で少し暗い脇道に隠れて、一人で体を慰めたり、そのままオナニーでイッてしまったり、思い切って全裸になってしまったりなんてことを想像するだけで気持ちが昂ぶります。そんな姿を一緒に来ていた友人たちに見つかったとしたら、変態な姿をみられたら・・・「いやらしい変態!」と罵られるかもしれませんね。変態マゾ肉奴隷にはそれすら快感です

それに、あなたのそんな姿を見た友人もあなたの姿を忘れられずにオナニーする変態に生まれ変われるかもしれません。だって、あなたの友人なんだから。とても、素敵なことですね。
GWですね。帰省や旅行で新幹線や飛行機を使う方も多いのではないでしょうか?変態マゾ肉奴隷としては、トイレで強制性交されるのを創造してオナニーするのも悪くないですが、自分の座席に座ったままで服の上から胸や性器を愛撫するのも良いですよ。 女性なら膝の上に荷物を置いて、こっそり愛撫してもいいし、男性ならペニスを横に出して太ももにつけておいて、内モモを撫でるようにしてオナニーしてもいいですね。濡れて染みのついた下半身を誰かに見られてるのを感じるのも変態らしいですね
【女社長は性処理奴隷】


いろいろなブログを読んで思うことは、牝奴隷に堕ちた女性がとても幸せそうだということ。すごくうらやましいです。

牝の悦びとマゾ奴隷の悦びとは、平凡な女性を幸福にしてくれる。私も知りたい。その悦びを沢山の人に知ってもらいたい。

けれど、私は奴隷になれない、マゾにもなりきれない。そして、女になれない女性化願望のダメな存在です。

女に生まれたかったけれど、そう出来なくてごめんなさい。ただ、行き場の無い想いを綴っているのです。申し訳ございません。
抵抗することも逃げることも出来ない状態で、毎日、無理矢理に体力が尽きるまで調教されて、「耐えられない。逃げ出したい。」そう思っても、さらに激しい責めに耐えるしかない。 それが、もう当たり前で何も考えられなくて、悦楽に身を任せるしかなくて「気持ちいいの!」と叫ぶ変態マゾ肉奴隷に堕とされたい。

けれど、やっぱり怖い。
けれど、変態マゾ肉奴隷になりたい

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